海外旅行ではカメラ撮影時のスリに注意!盗難予防をして旅行を存分に楽しもう。

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海外旅行に行くなら旅行先の街並みや絶景を写真に収めたいですよね。私も、海外旅行に行くときはミラーレスを必ず持って行きますし、スマホのカメラでも写真を撮ります。1回の旅行で4000枚くらい撮影したこともありました。
 
ただ、海外旅行を楽しむために気を付けなくてはいけないこともあります。それはスリ・窃盗です。特にアメリカやヨーロッパ圏では観光客をターゲットとしたスリが頻発しているのだとか。
 
せっかく旅行がスリに遭ってしまったなんてことになったらショックですよね。
 
そこで、今回は海外旅行を楽しむためのスリ予防・盗難対策についてお話しますね。
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スリは観光客を狙っている?

よく、観光客が狙われると言われますが、これは少し違うと思います。正しくは「警戒心のない観光客が狙われている」のです。
 
少し考えてみて下さい。もし自分がスリをするなら「常に周囲を警戒している人」と「警戒心のない無防備な人」どちらの方がよりターゲットにしやすいでしょうか。おそらく後者の警戒心のない人の方が狙いやすいと感じると思います。特に、プロのスリは日常的に犯行を行っているので、狙いやすい人を見分けることには慣れています。
 
それに加えて、観光客は初めて見る景色に興奮して注意がそちらに向いていたり、その土地の治安についてあまり良く分かっていない人も多く、地元の人間よりも狙われやすいのです。
 
そこで大切なのは常に周囲を警戒している素振りを見せることです。
 
警戒心を見せないけど、内心すっごく警戒してる!という人もいるかもしれませんが、それなら警戒心を大々的に表に出したほうが安全です。大切なのは「スリに狙われない、遭わないこと」だと思います。スリの被害に遭ってたとえ荷物を盗られなかったとしても、その後でどんなトラブルに巻き込まれるか分かりません。
 
警戒心がある素振りを見せて「スリのターゲットから外れてスリに遭わない」これこそが海外旅行を楽しむ秘訣だと思います。

カメラで写真を撮影している時は要注意

それから、カメラでの写真撮影に夢中になっている時も注意して下さい。
 
旅行中、特に警戒心が薄れるのがカメラやスマホで写真を撮っている時です。この時ばかりは皆良い写真を撮ろうとして被写体とカメラに集中してしまうのです。もう一枚、もう一枚と撮影している間にスリは着実にあなたに近付いているでしょう。
 
写真撮影の際にも出来る限り周囲を警戒している素振りを見せ、荷物は体の前に持っておくように心がけて下さい。

カメラのスリ予防グッズをご紹介

高価なカメラを盗られたら本当にショックです。カメラ本体も痛いですが、それよりも今まで撮影したデータが全てなくなってしまうのはもっと辛いと思います。こまめにデータをPCなどに移しておけたらいいのですが、旅行先ではそうもいきません。
 
大切なカメラをスリから守るためのグッズがコチラです。
 
・カメラストラップ
・ワイヤーロック
・ハンドストラップ
・カラビナ付きストラップ
 
ネックストラップだけでは不安だという方は、ネックストラップにカラビナ付きストラップを装着して、カバンの肩掛けやズボンのベルトに通しておくと良いでしょう。二重の対策でスリを予防しましょう。
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海外旅行でスリに遭わないために気を付けたい行動

ここからは、海外旅行でスリに遭わないために気を付けたいことをご紹介します。

カバンを体の後ろに持たない

どれだけ警戒していても盗難に遭ってしまうこともあります。特に、自分の視覚から外れる体の後ろ側にカバンを持っている時はかなりの高確率位でスリに狙われます。

実際にスリに遭った人も、背中側に背負っていたリュックやショルダーバックを開けられて被害に遭っているケースが多数見られます。

ズボンや上着の外ポケットに財布。携帯を入れない
上着の内ポケットも要注意!

友人がイタリア旅行に行った時のことです。地下鉄のに乗っている時、車内入り口近くに立っていた友人がスリに遭いかけました。電車が駅構内に入りドアが開く寸前、気付くとスリが襟元から上着の内ポケットに手を入れてスマホを盗ろうとしていたそうです。盗られる前に気付き、スマホは無事だったそうですが、犯人は何食わぬ顔で電車を降りて行ったと。
 
車内でスマホを触り無防備に上着の内ポケットにスマホをしまっているところを犯人はしっかり見ていたんですね。
ズボンや上着の外ポケットが危険なのは分かりますが、内ポケットにもスリの手が忍び寄ってくるなんて……
 
荷物は絶対にカバンの中に入れたほうが良いです。それか、ストラップを付けて首から提げて服の中に入れておくといいでしょう。

荷物から手を離さない

日本では集合写真を撮る時、荷物が邪魔で床に置いて写真を撮ることもあると思いますが、そんなことしたらスリに盗っていいですよって言ってるようなものです。
 
また、レストラン内でもテーブルや椅子の上に荷物を置かず、膝の上や肩にかけたままにしておきましょう。やってしまいがちですが、椅子の背もたれと背中の間に荷物を置くのも危険なのでやめておきましょう。

さいごに

楽しい海外旅行。思い出に残る素敵な写真を撮影するため、旅行を最後まで楽しむためにも、スリ対策の知識を身に付けて旅行に出かけましょう。
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