安いけど本当に大丈夫?失敗から学んだ!オークション、フリマアプリでカメラを買う時に注意して欲しいこと

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ミラーレスにしても一眼レフにしても、カメラって高いですよね。型落ち品だと割安になっていたり、定価より安く購入できるお店もありますが、それでも簡単に買える金額ではないですよね。
 
そんな中、フリマアプリやオークションでは中古のカメラがネットより更に安く買えます。以前、筆者はフリマアプリでミラーレス一眼レフを購入した経験があるのですが、その時に失敗したなと思ったことがあります。
 
同じ失敗をする人を増やさないためにも、今回はその時の失敗談をお伝えします。
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サイトを探索し希望に沿った商品を見つけたので購入

その時は購入を特に急いでいたわけではなかったので幾つかのフリマサイトにある商品を見比べて、自分の希望(状態や金額など)に近い出品をくまなく探しました。
そして、探し始めて1ヶ月半ほど経過した時に、ようやく希望に沿った条件で出品されている商品を見つけました。
状態も申し分ない上に価格もまずまず。その当時、そのフリマサイトでは商品代金から数%割引になるクーポンが配布されていたので、そのクーポンを使って予算よりも少しばかり安く買えるということもあって、ほぼ迷うこと無く購入を決めました。

商品が届いたらまずは傷や付属品を確認

商品を受け取り、梱包を解いてすぐにカメラの外観・状態チェックに入りました。
商品説明欄に記載されていた傷や汚れなどの状態に偽りが無いか、見落としているところはないか、付属品は全て入っているかどうか。
 
商品説明欄と照らし合わせて確認したところ、漏れている物はありません。

次は商品の状態(起動や操作)を確認

次は状態チェックです。電源がちゃんと入るかどうかを確認しようと電源ボタンを押したところ、電源が入りません。
何度か試すも電源は入らず。バッテリーはちゃんと本体に入っているので「電池無いのか〜充電しなきゃ」と思って充電器にセット。
 
その時はもう一台同じメーカーのカメラを持っていたんですが、そのカメラで使ってる充電池と同じ電池が使えましたし、早く状態確認をしたかったのですぐさま手持ちの電池をカメラにインしました!
 
電源を押すと、先程まで微動だにしなかったカメラが、息を吹き返したかのようにレンズを繰り出して起動。
やっぱり充電がなかったからかー!と安心し、一通りシャッターやレンズ、ボタン操作を行い問題がないことを確認しました。
無事に確認を終え、問題はなかったようなのでフリマサイトから販売者へ受取通知と評価を入れて取引は完了しました。

充電が切れたところで購入時に入っていた電池をイン!

カメラ購入から数日後、入れ替えた電池がついに無くなってしまったので、購入した時に入っていた電池と取り替え、電源オン!
 
……するも、カメラは微動だにせず。
 
???
 
もう一度電源オン!
 
……シーン。
 
おかしい。反応がない……
 
そっか!充電が十分できてなかったのかも!
 
電池を入れ替えたにも関わらず電源が入らないので「きっと充電器にセットしたけど元のタコ足配線の電源が入ってなかったんだな〜」と考え、仕方なく電池をもう一度充電することに。
 
充電器にセットすると黄色いランプが点灯。すると、3秒程経って急に黄色いランプが結構な速さで点滅しだしたんですね。
 
この状態は今までに見たことが無かったので、調べてみたところ電源プラグを差し直したり、電池をセットするタイミングを変えてみたり、充電器とコードの接続部のホコリを綺麗にしてみて下さいとのこと。それでも充電が正常に行われない場合は『充電池または充電器が故障している』可能性があるのだとか。
 
元々自分で持っていた電池は問題なく充電できたので、今回購入したカメラに入っていた電池が何らかの問題で使用できないのだということが分かりました。
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不良品であることは分かったけど今更どうしようもない

この時点でフリマサイトも受取通知しちゃって取引も終わっちゃってるし、返品交換もできない。購入前に電池の状態まで確認してなかった自分が悪いということで、今回は諦めることにしました。
手にとって商品状態を確認できない時は購入する前にしつこいくらい状態確認した方がいいよ!
定価よりも安く買えるし、中古だけど物によっては状態が良い物もあるので、フリマやオークションでカメラの購入を考えていたり、購入した人もいると思いますが、筆者が今回の体験を踏まえてみなさんに伝えたいのは、
 
『フリマやオークション、ネットで買い物をする時は購入前に商品状態を必ず確認する。商品到着後は全部確認してから受取通知もしくは評価を行い取引を終える』ということです。
 
ちゃんと確認してるよっていう人もいると思いますが、筆者のように大丈夫でしょ〜とどこからきたのか分からない思い込みで確認を怠る場合もあるでしょう。今回は電池が不良品ということでしたが、レンズやカメラ内部の破損・損傷がある場合には修理が必要なんてことにもなり兼ねませんよね。

カメラを購入する前に確認してほしいポイント

商品の状態

外部の損傷や破損、部品の欠落、ボタンの作動、液晶モニターの映り、電源が入るかどうか、正常に作動するかどうか、レンズの状態等を確認しましょう。傷や汚れは別に気にならないよって方は自分の気になる部分だけ確認すると良いでしょう。

付属品の確認

カメラには元々レンズカバーやフラッシュ、ストラップ、換えのレンズ、SDカード、充電器などの付属品があります。付属品はカメラによって異なるので、何が一緒に送られてくるのか何が足りないのかを把握しておきましょう。足りないものは受け取りまでに用意することができれば、早い段階からカメラを使用できますね。また、今回の筆者のようにならないためにも、電池はちゃんと使えるのか確認することをおすすめします。

購入時期と使用頻度

中古品はいつどこで購入したのかを聞いておくと良いです。カメラは新しいモデルが出るまでは完売しない限りは数年に渡って同じモデルが販売されます。型落ちしてからも購入可能なので、発売当初に購入した人と、新モデルが出てから購入した人とでは試用期間に大きな差があります。また、頻繁に使う人とたまにしか使わない人とではカメラのシャッター回数や消耗具合も違うと思うので、確認しておいて損はないでしょう。

保証期間

購入先によって保証期間は前後します。保証期間内であれば修理も割安や無料でしてくれることもあります。できるだけ、保証期間の長いものを選ぶと何かあった時に困らずに済むかもしれません。

さいごに

フリマやオークションで販売されている商品はほぼ中古・新中古品なので、新品のように綺麗な状態の物はなかなかありません。「何があるか分からないから中古品は買わない」と決めている人もいると思います。中古品でも使えたらいい、安く買えるし少しくらいなら我慢できる、と中古品に抵抗のない人もいると思います。
 
どちらにせよ、事前にしっかり確認しておくことで商品説明欄に記載のない損傷部位があることが分かったり、届いてから「こんなはずじゃなかった!」というトラブルを回避できる可能性が高まります。
 
せっかく、欲しかったカメラを安く手に入れることができるので、私のような気持ちにならないためにも確認を怠らず、購入後も気持ちよくカメラを使えるようにして下さい。
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